闇金

たまに、ニュースで闇金被害事件がお茶の間に届けられることがあります。

闇金融業者世間では、お金を貸すことを職業とする業者は金融業者と呼ばれます。この金融業者は、貸金業法の規定を受ける様になっています。

それが要因で、必ず貸金業の届出をすることが定められているのですが、闇金業者はこの届出を実施していません。単純に言えば、モグリで開業している違法業者という意味ですから、利息制限法が遵守されるといったことはありません。

そのため、恐ろしいほどの高金利で貸し付けしている業者が一杯存在しています。
 非合法な金利で貸し付ける業者とか使うようにしなければよいと思っている人が多いですが、多重債務者は正常な金融業者からは再びお金を借りられなくなっている場合がほとんどだから、何でもいいからと闇金業者に飛びついてしまうのです。

闇金業者から借りたお金をどのようにするかと言えば、他の借金の返済に充当してしまう人が多いですから、近いうち破綻してしまうことは間違いないことです。

従いまして、最も優れた解決方法は、多重債務を引き起こしてしまった時点で弁護士等に相談し、債務整理していただければベストです。

自己破産は外聞がよくないと考える人が結構いるのですが、闇金業者を利用しても一段と危機的状況に追い込まれてしまうだけなのですから、専門家に意見をもらってみることが一番良策です。

ただ、専門家を探し当てるのが骨が折れます。

現実問題として弁護士か司法書士となりますが、闇金被害を専門とした事務所を見つけるには周辺にいる場合も無くて、手間暇が掛かります。

一番簡単なやり方は、ネット検索で見つけることです。

あまり知られていないのですが、これまでにキャッシングを使ったことがないというケースでも、信用機関に事故歴があると登録されることがあります。

具体的に言うと、携帯電話料金やクレジットカードなどの返済期限に間に合わないといったケースです。
この情報は5年から10年間は消えることなく、全ての金融機関から確認されますから、はるか昔に一度滞納したことが要因になってキャッシングでお金を借りられないといったケースも少なくないのです。今、気軽な気持ちで滞納したりすると、本当にお金が必要な時に困ったことになるかもしれません。将来のことを見据えて今現在から、返済については細かく意識しておきましょう。
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近年になって闇金の数が増えるにしたがってその手口は、酷くなっているようです。というのは以前よりもさらに法外な利息を要求するようになっています。他の金融機関から融資を断られやむ負えず融資の申し込みに来た人に対して、闇金業者は優しい言葉をかけながら、月利40%を超えるような法外な利息を要求します。

闇金業界における利息は、トサン、トゴと呼ばれるような非常に高い利息が発生するようになっていて、言葉巧みにお金を借りさせようとします。
最近になって見られるのが、4万円の融資に対して10,000円の手数料を徴収する手口や、クレジットカード現金化などの仕組みを利用することで実質年利1000パーセント以上もの利息を取る、多様化しています。
そして一度でも延滞すると、暴力的な厳しい取立てが始まります。
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